Q1:オンラインで依頼は可能ですか。
ボーカルレコーディング以外は基本オンライン完結となります。ご希望があれば、ミックスもお立ち会いいただくことも可能です。
Q2:初めての曲を作りたいと思っているのでが大丈夫でしょうか
当スタジオでは音楽以外の業種の方の制作もしております。最近では元々やっていなかった方が歌うことも多くなってきております。
イメージを伝えていただければ形にいたしますので、音楽の専門知識は必要ありません。
Q3:どんな楽曲が作れますか
得意なジャンルはバンド編成の音楽になります。ロックバンドやアニソン、アイドル、シンガーが歌われる楽曲を多く依頼されております。サンプル音源はこちらから視聴可能です。
Q4:どうして短納期で作れるのですか
楽曲コンペなどでは数日で作って提出が一般的な期限となっており、短納期で作り慣れているためです。
また提携ミュージシャンも即日対応可能なメンバーなどが揃っている関係で素早く良いものを作ることが可能となっております。
Q5:アレンジをお願いしたいのですが、パソコンやDTMがわかりません
曲のデータ化が難しい場合にはスマートフォンのボイスメモに弾き語りを録音でも大丈夫ですので一度ご相談ください。
Q1:オンラインで依頼は可能ですか
ボーカルレコーディング以外は基本オンライン完結となります。ご希望があれば、ミックスもお立ち会いいただくことも可能です。
Q2:ミックスとはどんな作業をさしますか
全てのパラデータ(バラバラのソロのデータ)の音量調整、パニング(左右の配置)、イコライジングで低音〜高音までバランスを取りながら配置をします。
音量以外にもコンプレッサーやリバーブを使って音の距離を調整することで3Dな音楽を作っていきます。
打ち込みされた音をリアルな音に近づけることもミックスの一つのテクニックになっています。
Q3:メンバーや関係者(ディレクターやマネージャー)の立ち会いはできますか
立ち会い可能です。あまり広くはないですが録音する方含めて5,6人はいることはできますのでご相談ください。
Q4:リテイクは何回までお願いできますか
基本的には回数制限は設けておりません。ご納得いただける良いものを作るためと思っております。
お互い回数が少ないに越したことはないため、修正箇所に関しては歌詞や時間など共通認識が可能な指標を元にご指示いただきます様お願いしております。
音質的な部分は感覚やイメージでもちろん構いません。
Q5:パラデータじゃないとダメですか。アレンジャーさんからパラデータをもらえませんでした
クオリティを第一優先に考えてパラデータの用意をお願いいたします。
もう一度出してもらえないか相談をしてみてください。
どうしても難しい場合はボーカルミックスにてオケとボーカルのミックスで対応させていただきます。
Q1:スタジオでのレコーディングが初めてで不安です。
レコーディングの進め方やマイクとの距離など1つずつ相談しながら進めていきますのでご安心ください。
自分の家や使い慣れているスタジオだと思ってリラックスして歌ってください。
Q2:ボーカルディレクションは何をすれば良いですか。
歌い回しやブレスの位置、音符の長さなど第三者目線で曲をよくするための提案をすることが役割です。
不安な方はディレクション経験豊富なエンジニアがお手伝いいたしますのでご安心ください。
時間やコンディションによって色々な録り方もありますが、ボーカルさんが歌いやすい方法で進めていける様にお手伝いいたします。
Q3:メンバーや関係者(ディレクターやマネージャー)の立ち会いはできますか
立ち会い可能です。あまり広くはないですが録音する方含めて5,6人はいることはできますのでご相談ください。
Q4:当日準備するものはありますか
筆記用具、本人とディレクション用の歌詞を印刷したもの(数枚)、水、タオル(ブースが密閉されており暑いため)を必須でお持ちいただければと思います。
のど飴やその他必要なものがあればご自由にご持参ください。
Q5:マイクやヘッドフォンの持ち込みは必要ですか
スタジオに機材一式は揃っているので基本的には不要です。
ただ自分で使いやすく、良い効果が発揮できると思った場合は持ってきていただければと思います。
実際にスタジオのものと比べて良い結果になる機材が選択できればと思います。
Q6:リアンプって何ですか
ライン録音したデータをインターフェースからDIを通してアンプに送り、アンプで作った音をマイクで拾い直すというレコーディングの手法でギターでよく用いられます。
ギターアンプを持っているがレコーディングで使う環境がないという場合にお持ち込みいただければリアンプが可能です。
Q1:ミックス師と何が違うの
やっている工程は同じです。使用している機材と手法に違いがあります。
単純に音程を直すだけでなく生きた歌を作る、オケと中和させるという分野が当スタジオの強みとなっております。
レコーディング環境や立ち会いもできるということから、スキルアップのためにご利用いただく方が多いです。
Q2:リテイクは何回までお願いできますか
基本的には回数制限は設けておりません。ご納得いただける良いものを作るためと思っております。
お互い回数が少ないに越したことはないため、修正箇所に関しては歌詞や時間など共通認識が可能な指標を元にご指示いただきます様お願いしております。
音質的な部分は感覚やイメージでもちろん構いません。
Q3:データを送るときに注意するポイントは
以下に注意してデータを出していただければ大丈夫です。
・ボーカルデータとオケの頭が揃っている
・歌のデータは全てモノラル
・パンはセンター
・リバーブやディレイなど空間系はオフ
・録音時にクリップしていないこと
Q4:どういった音源だとミックスができないの
・音程やリズムがあまりにも取れていない
・録音環境の影響で音質が悪い(部屋の反響音など)
・複数回やりとりしても指定した状態でデータが送られてこない(リバーブがかかっているなど)
・音質が悪くMixが不可と判断した場合
Q5:ボーカルミックスと書いてありますが、弾き語りカバー音源はダメですか
アコースティック編成(アコギやピアノとパーカッションや効果音)などの小編成であれば問題ありません。
歌と一緒に楽器のパラデータをお送りください。
Q1:録音の際にデモのベースがないとダメですか
ベースのイメージや要望(リファレンスやお任せなど)を伝えていただければ問題ありません。
コードわかるものがあればレコーディングは可能です。
Q2:リテイクは何回までお願いできますか
基本的には回数制限は設けておりません。ご納得いただける良いものを作るためと思っております。
お互い回数が少ないに越したことはないため、修正箇所に関しては譜面やデータの小節数などの共通認識が可能な指標を元にご指示いただきます様お願いしております。
音質的な部分は感覚やイメージでもちろん構いません。
Q3:データを送るときに注意するポイントは
ドラム、ギター・メロディ・その他の様な分け方(ステム)でいただけると助かります。
ベースの打ち込みをされている場合はmidiデータの送付もお願いいたします。
Q4:アンプを使わないこともありますか
楽曲を確認させていただいてからアンプを利用するか判断いたします。
アンプデータをご希望の場合は、お申し込み時に記載をお願いいたします。
Q5:スラップなど奏法指定は可能でしょうか
指定いただいて問題ありません。スラップや速いフレーズのユニゾン、コード弾き、高速スラップやロータリーなどの奏法が対応可能です。あまりにも難解で弾けないフレーズであった場合はご相談させていただきます。
Q1:配信ライブに向けて何を準備すれば良いですか
配信に使用する機材、PC、ケーブルはスタジオにありますので楽器のみお持ちいただければと思います。
Q2:エレアコ(アコギ)ではないですが大丈夫ですか
ギターはマイクで音を拾いますので問題ありません。
Q3:配信環境について教えてください
バックに白のスクリーンを敷いて配信をいたします。
機材はマイク3本、ライン3本で楽器の集音が可能です。
Q4:最大何人でライブができますか
最大2〜3名となります。3名になると横に並ぶことができず、少し窮屈に見えてしまうかもしれません。
Q5:歌やギターにリバーブをかけることはできますか
カラオケ音源での配信ライブはお受けしておりません。楽器を弾け無い方にはギターリストを紹介しております。
Q1:楽器を持っていませんが大丈夫ですか
Groove Cook'in Studioでは無料の楽器レンタル、外部スタジオでは有料(300円前後)でレンタル可能です。
オンラインの方は1日や1週間などの楽器レンタルもございますので、ご用意が難しい場合はご連絡お願いいたします。
Q2:料金支払い方法を教えてください
前月末に翌月のレッスン代金の支払いをお願いします。
Q3:一定期間にお休みは可能でしょうか
可能です。社会人の方ですと大型連休、学生の方ですとテスト期間や短期留学などでお休みされる方はいらっしゃいます。
翌月の予定を決める際に回数の変動やお休みの旨をお伝えいただければと思います。
Q4:レッスンの録音や録画はしても良いですか
どんどんしてください。
レッスン後はメールにてレッスン資料をお送りしておりますので一緒に合わせて復讐にご利用ください。
Q5:カラオケ音源を使った配信はできますか
初心者の方にはまず曲を弾いていただき合奏の楽しさやベースに触ることに慣れていただきたいと思っています。
慣れてきた方はそれぞれ何ができたら楽しいかをヒヤリングした上で「楽しい」を叶えるためのカリキュラムを個別に考えていきます。
上達したい方や幅を広げたいと言った方にはアドリブなどの自由度の高い演奏を身につけたりやスラップなどのベースならではの奏法をやっていきます。
Q1:PCを持っていませんが大丈夫ですか
レッスン自体は講師のPC(Mac)にてレクチャーは可能ですが、実際に家でPCを触って作る時間が必要ですので購入をお願いします。
予算に合わせて購入相談や、セールの情報をお伝えすることは日頃からしておりますのでご安心ください。
Q2:PCの設定が不安です
Skypeの導入はSkypeの公式サポートを参照しながらご自身でお願いしておりますが、不明点があればLINE等でサポートいたします。
SKype導入後のDAWの設定はSkypeで画面を見ながらサポートできますのでご安心ください。
Q3:DAWソフトを持っていません。何を購入すれば良いでしょうか
講師はLogicとCubaseがメインとなります。
可能であればMacの方はLogic、Windowsの方はCubaseを選択していただきますと効率の良いレッスンが可能です。
基本的には操作性が少し違う程度で思っていただき問題ありません。
未購入であればStudio One Primeなど無料ソフトもありますのでお試しも可能です。
Q4:作曲未経験ですが、どんなレッスンをしてもらえますか
実際にある曲の上で鍵盤を使って自由に音を鳴らしながらメロディを作ってみるレッスンをいたします。
鍵盤を弾くと言っても人差し指1本でできることですのでご安心ください。
Q5:最低限必要な機材を教えてください
PC・イアフォン・DAW・小さいmidiキーボードをご用意いただければ最低限のことはできます。
ギターやベースを弾かれる方はオーディオインターフェイスを持っているとさらに良いです。
スピーカーや有料のプラグインについてはその後で大丈夫です。
Q1:既にある持ち曲でこのサービスを利用することは可能ですか
可能です。リリースの形式などご要望をヒヤリングの上、アルバムやシングルとしてリリースのお手伝いをさせていただきます。
アルバムの場合、楽曲の選定も含めお手伝いさせていただきます。
Q2:カバーでも配信やCDリリースは可能ですか
販促物のリリースについてはオリジナルの楽曲でお願いいたします。
YouTubeやニコニコ動画、配信についてはご相談ください。
Q3:知識が全くありませんが本当に大丈夫ですか
大丈夫です。目指したい方向性と予算をお伺いしてプランニングをさせていただきます。
その上で実行する内容を一緒に決めていきましょう。