スタジオの機材を使用して自由に録音!!
以下の悩みを持っている方が多くいらしゃると思います。
・レコーディングスタジオは価格が高くて気軽に利用できない
・練習スタジオでは他の部屋の音が入ってしまう
・集合住宅なのでレコーディングできない
・レコーディングスタジオのような機材を導入できない
当スタジオはプライベートスタジオの専用ブースにて録音いたしますので、外部の音に影響を受けません。
マイクやプリアンプなどなかなか導入に踏み出せない機材も揃っており、レコーディングスタジオ同等の録音が可能です。
レコーディングについてお悩みの場合は、同業者からも信頼されているGroove Cook'in Studioにお任せください。
サンプル音源はこちらから視聴可能です。
1時間単位でのスタジオレンタルとなります。
基本的にはレコーディングやプリプロでの利用となります。
ブース内メンバー含め6名まで入室可能となっておりますので、関係者の方の同席、アイドルグループ、バンドなどメンバー全員でご利用いただくことが可能となっております。
お一人でいらっしゃる方やディレクション未経験の場合は、経験豊富なエンジニアがサポートさせていただきます。
■予約確定まで
下記の「お申し込みはこちら!」より希望日時を記載いただきご連絡をお願いいたします。
「当日」「翌日」の予約も対応いたしますのでその旨、記載をお願いいたします。
即日の利用を覗き、料金のお支払い確認を持って予約確定となります。
■基本料金
スタジオ利用料:¥1,000/1時間(税込¥1,100/1時間)
エンジニア料:¥1,000~4,000円/1時間 (税込¥1,100~4,400/1時間)
担当エンジニアにより料金が異なります
予算、スケジュール含めて気軽にご相談ください。
セルフレコーディングやエンジニア帯同のレコーディングも可能ですのでご相談いただければと思います。
※現場でテイク選定をする場合は時間に含ませていただきます
※エンジニア、機材利用込みの料金となります
※当日延長の場合は10分から1時間分の料金をいただきます。
※予約時間前に終了した場合も予約分の料金をいただきます。
■オプション料金
Vo Edit:基本料金[+¥5,000~15,000](税込¥5,500~16,500)
■決済方法
クレジットカード
PayPay
銀行振込
■お申し込み後の流れ
事前相談 ▶︎ お申込み(予約) ▶︎ 利用日時決定 ▶︎お支払い ▶︎ 予約確定 ▶︎レコーディング用データ受領 ▶︎ レコーディング
■キャンセルについて
キャンセルのタイミングにより一定料金をご負担いただきます
返金は口座振込にて返金いたします。振込手数料はお客様負担となります
・前日、当日:100%負担
・6〜2日前:50%負担
・1週間以上前:全額返金
■納品形式
録音したパラデータ
※1パート4本程度を上限とさせていただきます
■ご用意いただきたいもの
レコーディングに必要なデータ(ステムやカラオケ etc)
ガイドメロmidiデータ
歌詞
楽曲のテンポ
※データを送付いただく場合はアップローダー(gigafileやfireStorage)をご利用ください。
■備考
関係者立ち合いでのレコーディングも可能です
PC、インターフェイスの持ち込みの場合は事前にご連絡をお願いいたします
セッティング、片付けの時間を含みます
データの選定、ラフMixの時間も含みます
機材については下記のEquipmentsをご確認ください
ご質問などお問い合わせはこちらからご連絡をお願いいたします
Q1:スタジオでのレコーディングが初めてで不安です。
レコーディングの進め方やマイクとの距離など注意点を含め1つずつ確認しながら進めていきますのでご安心ください。
自分の家や使い慣れているスタジオだと思ってリラックスして歌ってください。
Q2:ボーカルディレクションは何をすればよいですか
歌い回しやブレスの位置、音符の長さなど第三者目線で曲をよくするための提案をすることが役割です。
不安な方はディレクション経験豊富なエンジニアがお手伝いいたしますのでご安心ください。
時間やコンディションによって色々な録り方もありますが、ボーカルさんが歌いやすい方法で進めていける様にお手伝いいたします。
Q3:メンバーや関係者(ディレクターやマネージャー)の立ち会いはできますか
立ち会い可能です。あまり広くはないですが録音する方含めて5,6人はいることはできますのでご相談ください。
Q4:当日準備するものはありますか
筆記用具、本人とディレクション用の歌詞を印刷したもの(数枚)、水、タオル(ブースが密閉されており暑いため)を必須でお持ちいただければと思います。
のど飴やその他必要なものがあればご自由にご持参ください。
Q5:マイクやヘッドフォンの持ち込みは必要ですか
スタジオに機材一式は揃っているので基本的には不要です。
ただ自分で使いやすく、良い効果が発揮できると思った場合は持ってきていただければと思います。
実際にスタジオのものと比べて良い結果になる機材が選択できればと思います。
Q6:リアンプって何ですか
ライン録音したデータをインターフェースからDIを通してアンプに送り、アンプで作った音をマイクで拾い直すというレコーディングの手法でギターでよく用いられます。
ギターアンプを持っているがレコーディングで使う環境がないという場合にお持ち込みいただければリアンプが可能です。
・PC:iMac (27-inch, Late 2018)
CPU:4.2 GHz Intel Core i7
RAM:64 GB 2667 MHz DDR4
SSD:2TB
Strage:SSD 2TB
・DAW:Logic X Pro
・DAW:Cubase 10 Pro
・DAW:ProTools
・Audio Interface:Prism Sound Titan
・Audio Interface:Universal Audio apollo X
・Mic:Manley Reference Silver
・Mic:Neuman U87ai
・Mic:Neuman TLM103
・Mic:Electro-Voice RE320
・Mic:Tone Flake SEIDE 47
・Mic:Tone Flake T800G
・Mic:Telefunken TF51
・Mic:Blue Kiwi
・MicPreamp:Universal Audio 4-710d
・MicPreamp:Tone Flake WA73-EQ(Tone Flake)
・MicPreamp:Ozdesign OZ-2200
・Complessor:Universal Audio 1073LN
・Complessor:Shinya's Studio 1U78
・Complessor:Shinya's Studio Vari-Nu
・Complessor:elysia xpressor
・DI:BAE 1073DMP
・DI:G2Systems R.D.I
・Di:AVALON U5
・Midi Key:M-Audio KEYSTATION 88
・Midi Key:Komplete Kontrol S61
・Headphone:Sony CD900ST
・Headphone:beyerdynamic T90 Jubilee
・Headphone:ULTRASONE Signature Master
・Headphone:Yamaha HPH-MT8
・Monitor Speaker:reProducer Epic5
・CueBox:Ozdesign OZ-802